Diary

ギャラリーの運営と日々の雑感などを記します

いよいよ/ I can’t wait something to be finished.

6月5日/ベルリンから本が届きました。7月の展示はこのアートブックになるかも知れません。ベルリンの本屋さんはアメリカの幾つかの美術館や大学の図書館にコレクションされています。縁あっての展示です。縁とは不思議なものです。縁…

上り下がり/ A friend of the rainy day is a realy close friend.

5月15日/人生、良いとき悪いときがある。他人が良いことばかりで羨ましいと考えても、本人の満足度は計り知れない。従って、良い時に悪いことを感じ、悪いときに良いことを思い出す。年齢を重ねるのも微妙で、若く成長のみを信じる時…

こどもの日/Having thought on children’s day.

  5月14日/大きく作って、細かく観察する。何でもコンパクトが良いに決まっているが、模型造りだけは縮尺率は押さえて大きく作った方が細かい観察が出来る。特に地形模型などは、切り通しなどのスロープの角度や斜面に建築をデザイ…

街の記憶/This is memory of the war. But how about Hiroshima.

4月30日/ 町田市立国際版画美術館で開催中の展覧会は面白そうだ。事実は小説より奇なりと言うが、空想の建築展と名打たれたその展覧会には興味がわく。空想の都市、空想の建築、空想の空間。最後が一番難しい。この写真は空想ではな…

奇麗な階段/ The stairs which can bother me.

4月16日/この階段を見たときに、奇麗だなと思いました。最近の階段というと、直線的で冷たいものが多く、上り易いかどうかくらいの感覚しか湧きません。現在では、大きな建築の設計で階段の役目は非常用かエントランスの虚仮威しに使…

日帰りスケッチ旅行(その1)/ A trip for sketching in a day(part 1)

4月4日 若いクラスメートと日帰りスケッチ旅行に出掛けました。一人では、度胸がないので二人なら人前でスケッチも出来るかという安易な発想です。勤め先では、春は出来るだけ外に出てもらうように配慮して、スケッチをそこかしこでし…

最近の夢/Not a nightmare.

3月5日/なかなか進まぬ原稿の校正が、少しずつ動き始めた。兎に角、これが終わればやりたいことに専念出来る。人間の体は複雑で、一つの臓器が不全を起こしても別の臓器がその役目を果たすことがあるらしい。そういう意味で、確かに自…

物忘れ/Memory does not have it at all.

3月3日/今年は寒い日が続いており、春の嵐はなかなか激しいものがあります。五美大展も終盤を迎え、来客数も若干増えました。それにしても、若い作家と評論家を引き合わせるくらいしかこのスペースの活用法はないのですが、作家が留守…