10月29日/この2ヶ月以上の時間を費やしたプリントの講評会でした。キャンパスの丘を借りて行ないました。クリストのようには参りませんでしたが、皆身体に纏ったり丘に敷き詰めたりでサーフェスデザインの面白さを満喫致しておりました。このころ、GALAの展示部隊は100%DESIGN TOKYO 2008の会場で悪戦苦闘中でした。お疲れさまです。私はこの講評会の後、関わっているプロジェクトのミーティングに出席しミーティング後の打ち合わせもこなして午後8時30分くらいに勤め先を後に致しました。皆様、有意義な一日を有り難う存じます。WAKAMONOよ、ガンバッテネ〜〜〜〜〜〜〜?。
帰社致しましたらば、K甚さんよりカタログの件に付き、新たな指示あり明日中に対応の必要あり。勤め先でのプロジェクトも最終段階の実行が押し迫っており、3月まで、まだまだ慌ただしい毎日ではあります。
10月30日/今朝早く、スタッフは必要資料持参にて100%DESIGN会場に向かいました。是非、若い力で やり抜いて欲しいものです。昨日勤め先の研究室の若いスタッフが『「恥をかけるうちは、未だ青春である」と教わりました。』と申しました。当方と致しましては、かきたくもない恥ばかりかいてる状態なので「 それでは、青春は馬鹿な奴と自省が得意な奴の特権ではないか」と心の中で呟くばかりでした。恥など、必要がなければかかない方が良いのではないか、気がつかぬ振り心得が大人なのではないかと意地悪く思ったのであります。大人はすべからく、全て承知のコンコンチキなのであります。コーーーーーーーンコンであります。